パートナー的な存在

パートナー的な存在

良い美容師さんと言うのは、単純に美容室でヘアスタイルを作ったらそれで終わり、と言う事ではありません。確かにスタイルを作ってもらうのが美容師さんの役目だとは思いますが、実際にお客さんはそのスタイルで日々過ごしていくわけで、その中では自分でスタイルを作り直したり、そのスタイルでは不都合な事が起きたり、と色々な事に遭遇するわけです。良い美容師と言うのは、自分がそのスタイルを作ったのはその日限りの話で、後の事は知らない、と言う無責任な態度はしないものです。実際にはそのお客さんがこれから過ごす日々の方が大切なわけですから、そこまで責任を持ってくれる美容師、と言うのが本当に良い美容師だと言えるでしょう。例えば、今日はこのスタイルでも良いけれども、〇ヶ月後に結婚式があるんだ、というお客さんならばその事のも考慮した上でスタイルを提案してくれたり、その日に向けの準備もアドバイスしてくれる、といった美容師ならそれから後もずっとお付き合いすることができる美容師ではないでしょうか。いわば髪の毛に関する事については自分のパートナーのような存在になってもらえるといいですよね。確かにカットやカラーの技術は素晴らしいけれども、その時その時のお客さんの対応に忙しく、アフターケアがちょっと足りないな、と感じる様では残念です。美容室のクーポンを利用する事は、お客さんにとってはかなりの確率でお得だと思われます。美容室にとっては、次につながるお客さんを獲得する事が目的ですから、滅多な事でクーポン利用の客だから、と言ってぞんざいに扱う事はまずないと思います。ですがお得であることばかりに気を取られていては、その美容室の良し悪しをきちんと判断することができません。これからも行きつけにする美容室を探したいならば、クーポンを利用して行った時にその美容室を見極めるのはチャンスでもあります。他のクーポンを利用していないお客さんと、自分の施術は違ったりしているのか、と言う事も見てみるとよいと思いますし、初来店の時に担当してくれる美容師さんは、たいてい一番若手、つまり経験の浅い美容師さんである可能性が大きいので、他の美容師さんはどんな感じの人がいるか、と言う事も見ておくとよいと思います。もしもその時担当してくれた美容師さんがあまり上手くなかったとしても、他の美容師さんが良さそうであれば、次回はその人を指名する事もできますからね。クーポンと言うのは、美容室にとってもお客さんを獲得するきっかけになりますが、お客さんにとっても、その美容室を利用するきっかけになっているわけですから、賢く利用したいものですね。川越 美容室